魚づくしの夜・・・
おはようございます
赤嶺ヒロです
ここ最近、予約などで忙しい毎日が続いていましたが、昨日はマッタリとした一日でした
おかげで仕込みも間に合ったので、明日の準備は完璧です♪
昨日は常連のお客様と呑みに行くことになり、私の大好きな秘密のお店に電話を入れると「今日も珍しい魚が入ってるから、すぐにおいで♪」と言われて、はりきって行ってきました♪
こちらのお店は、市場に並ぶことのないマニアックなお魚が食べれるので、魚好きな私の一番お気に入りのお店です。
カメラのバッテリーが切れて、あまり写真が撮れなかったのが残念・・・
昨日の、お刺身盛り合わせもかなりマニアックでチョーおいしかった!!
なかなか食べることの出来ない、いろんな海の生物を食べてきましたが、昨日いただいた「インガンダルマ」は、初のお魚!!
数年前に、ナイナイの岡村さんが沖縄ロケで食べて話題になったお魚です。
インガンダルマまたはダルマという別名で呼ばれ、体長100cmを越える大型魚で大きいものは150cm近くにもなるそうです。
深海魚だから、そうは捕れるものではなく幻の魚と呼ばれています。
分布は太平洋、インド洋、大西洋にかけての熱帯〜亜熱帯水域。沖縄では大東島周辺ではたまにハエナワにひっかかる。大きいものでは70〜80キロにもなるのだが、地元の漁師によると「豚みたいなヤナカーギ(ブス)」なのだそうだ。
しかし、刺身にすると大トロ級のウマサで、焼いても、炒めても、干物にしてもウハウハ的に箸がとまらなくなるらしい。
とはいえ、どんなにあとをひくウマサであっても、その箸はとめなくてはならないのだ。
なぜかというと、この魚、脂ののりがよすぎるのである
あまり食べ過ぎると、翌日はとんでもない症状がでます
個人差にもよりますが、少量じゃないと危険です。
ここでは、詳しくは書けませんがかなり凄い症状がでますよ。。。
インガンダルは、脂ののりがよいので、「だったら、パクパクやりましょう」といきたいところなのだが、実はその脂が問題なのであります。
なんと、この魚、吊すとボタボタ滴り落ちるほど脂が多いのである。しかも、その脂には人間の消化器官では吸収できないワックス成分が多量に含まれている。
だから、食べすぎるとワックス成分が知らずに肛門からじわじわと染み出してくるという。
(言っちゃった(^o^;))
したがって、厚生省から流通禁止措置が出ているのだが、ただ、脂そのものは毒物ではないので自分で食べるぶんにはけっこう。産地の大東島では昔からこれを食する習慣があったのだが、インガンダルマとは「犬がダレる」という意味
こんな呼び方をしているぐらいだから、地元の人も食べ過ぎにはよほど注意してきてるわけだね。。。
ずっと、食べたかった魚に出会えてよかった☆
味はと言うと、私が食べた海の幸の中ではベスト5に入るほど旨かった!!
どんな症状が出ようとも、リスクがあっても食べたくなるお魚です。
ちなみに、私が食べた海の生き物で一番おいしかったのは・・・
ぜったい、ここでは書けないです。。。
昨日は、魚づくしの夜に大満足♪
皆さん、ありがとうございました。
この記事へのコメント
インガンダル…噂には聞いていました!
食されたんですね。尊敬します!!!
っというか、赤馬、やっぱり白百合系のお味ですか?
同じ池原酒造さんの泡盛ですよね。
食されたんですね。尊敬します!!!
っというか、赤馬、やっぱり白百合系のお味ですか?
同じ池原酒造さんの泡盛ですよね。
Posted by 神戸海次朗
at 2011年09月18日 00:18

〉神戸海次朗 さん
お久しぶりです。
ついに、あのお魚を食べました。
かなり美味しいです!
赤馬は、かなり個性的な味ですよ!
赤土、鉄のような不思議な味です
癖になるので、かならハマってます
(^.^)
お久しぶりです。
ついに、あのお魚を食べました。
かなり美味しいです!
赤馬は、かなり個性的な味ですよ!
赤土、鉄のような不思議な味です
癖になるので、かならハマってます
(^.^)
Posted by 赤嶺ヒロ at 2011年09月18日 14:07